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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 22:08:41.74 ID:HVzwYj2P0
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 22:09:00.24 ID:l/0TDOxM0
    立つと思った

    3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 22:09:07.71 ID:5Z1ytOgv0
    ワロタ

    4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 22:09:16.16 ID:fsBp2aP80
    万引きのやつかw

    【Mr.サンデーにお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: ポキール星人Zφ ★ 2013/06/02(日) 19:48:00.02 0
    独身僧侶と念珠を作りながら交流しませんか??。
    真宗大谷派の僧侶たちが、古くからの檀家(だんか)の多い新潟県の古刹(こさつ)を会場に、
    僧侶と一般女性とのお見合いイベント「お坊さんとプチ婚活」を今月開催する。
    「お寺にはしきたりが多そう」と、結婚相手として敬遠されがちな僧侶たちに“ご縁”をと
    初めて企画した。女性の関心は高く、首都圏からの申し込みもあり、定員を上回る人気となっている。

    僧侶たちの「嫁不足問題」は深刻だ。真宗大谷派の僧侶で、お寺事情に詳しい
    今泉温資(としし)さん(59)=新潟市江南区=の元には、県内外のお寺関係者か
    らお見合い仲介の依頼が年間20件ほどある。しかし、過去2年で結婚に至った
    ケースはないという。「そもそもお見合いを受けてくれる女性が少ない。
    僧侶には受け身な性格が多いのも影響しているのでは」と今泉さんは話す。

    だが、同県新発田市の同派僧侶で既婚の関根正隆さん(36)たちは、寺院での催しもの
    などで地域と交流する中で、「お坊さんと話をしてみたい」という一般女性が少なくないことに
    気付いた。関根さんら若手僧侶たちは「婚活のニーズもあるのでは」と、お見合いイベントを企画した。

    イベントは今月16日、同県三条市本町の三条別院で男女各10人で開く。
    男性陣は同県の浄土真宗の僧侶たち。女性陣は年齢25?42歳を条件にインターネットなどで
    5月上旬から募集したところ、運営を任された結婚情報サービス会社に問い合わせが相次ぎ、
    既に12人が申し込んでいる。

    同社の担当者は「『お坊さん婚活』と銘打てば、お坊さんと出会いたい女性しか来ないため、
    良縁に出会える可能性は高い」と太鼓判を押す。参加を希望する契約社員の女性(34)は
    「相手がどんな人たちか分かっているので安心感がある。お坊さんは悟りを開いていて
    心が広そう」と期待を高めている。

    そーす 毎日jp
    http://mainichi.jp/select/news/20130602k0000e040148000c.html

    【僧侶と結婚したい女性増加   「お坊さんは悟りを開いていて心が広そう」(契約社員/34歳)】の続きを読む

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    1: 三毛(東京都) 2013/05/25(土) 08:34:49.23 ID:M0YsSF+j0 BE:665069235-PLT(12104) ポイント特典
    YouTube「主戦場」に日韓「慰安婦」情報戦 英語動画で正当性を互いにアピール

    橋下発言を機に再びヒートアップしている「従軍慰安婦」をめぐる議論だが、今やYouTubeがその「戦場」と化している。
    日本・韓国側の双方が、国外に向けて自らの主張をアピールする動画を投稿し合っているのだ。

    「Demythologization of the myth of the Comfort Women(慰安婦神話の脱神話化)」

    最近、上記の動画が日本ネットの一部で話題になっている。

    抗議で動画が消されることも

    投稿者は「WJFプロジェクト」を名乗る日本のユーザーで、以前からYouTubeを通じて韓国などの「反日プロパガンダ」に対し、日本側の主張を反論し、 相手国を批判する動画を複数の言語で公開している。

    この動画でも日本語版に加え英語版が作成されており、資料などを元に「こうした事例は日本に限らず各国にあった」「一部の日本兵や業者の不法行為、 また貧困により不本意な形で慰安婦になった人もいたが、それは少数」などと主張する。一方で元慰安婦に対しては同情する姿勢も示すなど、 できるだけ中立的な態度を取ろうという姿勢も示している。

    動画は2012年に一度投稿されたが、複数のユーザーが「不適切な動画」との申し立てをしたため、一旦削除された。その後2013年3月28日に再投稿され、 現在までに約9000回投稿されている。コメント欄には英文の投稿が多く寄せられ、

    「この動画が一時削除されたのは残念でした。私は真実を知りたい。この動画に感謝します」(カナダ)
    「どれだけ多くの国々が教育現場で嘘を教え込んでいるか――信じられません。私の学校も反日的でした。でも、いい日本人の先生もいましたよ」(オーストラリア)

    といった感想が見られる。ツイッターなどでは日本ユーザーが海外にこの動画を広めようと「拡散」に励み、特に橋下発言が騒動となったここ2週間ほどはそれが加速している。

    こうした海外に目を向けた「慰安婦動画」は、同作に限らない。ほかにも、中山成彬衆院議員が国会で慰安婦問題に言及した動画に英語字幕を付けたものなど、 海外に日本の主張を伝えようとする動画がここ最近だけでも複数投稿されている。

    http://www.j-cast.com/2013/05/24175870.html

    【でも世界各国慰安婦って居たよね?世界は何で日本だけ悪者で自分らは無かったことにしてるの?】の続きを読む

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    1: パンパスネコ(茸) 2013/05/24(金) 06:34:27.25 ID:l7wV+RRn0● BE:1481085555-PLT(12345) ポイント特典
    桂小枝の全裸ベッド写真流出、フライデーが“プリン不倫”報じる。

    落語家でタレントの桂小枝(57歳)に不倫報道が出た。現在発売中の写真週刊誌「フライデー」が
    伝えているもので、小枝はベッドに全裸で横たわり、恍惚の表情で局部にプリンを塗っているという
    “笑撃”の写真付きだ。

    同誌に掲載された「『探偵!ナイトスクープ』桂小枝『プリン不倫』ベッド写真」は、足かけ8年、小枝と
    不倫関係にあったという元モデルで会社経営者の女性(40代)による暴露記事。2人の愛人関係は、
    小枝のファンだった女性が手紙を送った2005年秋から始まり、2008年冬に一旦関係にピリオドを打った
    が、2年後から再び連絡を取るようになったという。ベッド写真は7年前に都内のホテルで撮ったものとの
    こと。同誌は小枝本人にも直撃しているが、動揺する様子を見せながらタクシーに乗り込んで去ったそうだ。

    小枝は1955年生まれ、兵庫県出身。落語家として活動する傍ら、関西の人気バラエティ番組「探偵!
    ナイトスクープ」(朝日放送)がスタートした1988年より、同番組の探偵を務め、その独特の語り口で
    人気を獲得した。現在も不動、かつ最古参のレギュラーとして活躍している。

    http://www.narinari.com/Nd/20130521717.html
    依頼
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1369129612/175

    【代表作が「爆発卵」の桂小枝さん(57)、局部にプリンを塗って不倫】の続きを読む

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    1: ケツすべりφ ★ 2013/05/22(水) 07:00:52.89 0
    敵の弾道ミサイル基地などを攻撃できる能力を、自衛隊が持つことを検討する――。

     自民党の国防部会・安全保障調査会が、こんな提言をまとめた。すみやかに結論を出し、
    政府が年内に策定する新防衛大綱に反映させたいという。

     北朝鮮によるミサイル攻撃への対処などを念頭に置いたものだろう。

     だが、これではかえって地域の不安を高め、軍拡競争を招くことにならないか。
    そんな危惧を抱かざるを得ない。

     日本の安全保障政策は、専守防衛が原則だ。自衛隊は「盾」として日本防衛に徹し、
    米軍が「矛」として攻撃を担うという役割分担を前提にしている。

     安倍首相は「盾は自衛隊、矛は米軍で抑止力として十分なのか」と語る。
    米軍に頼るだけでなく、日本も「矛」の一部を担うべきだという主張である。

     北朝鮮のミサイル問題や核実験に加え、中国の海洋進出も活発化するなど日本を取り巻く
    情勢は厳しさを増している。そうした変化に合わせて、防衛体制を見直すのは当然のことだ。

     しかし、自衛隊が敵基地をたたく能力を持つことが、本当に日本の安全を高めることに
    つながるのか。

     政府見解では「相手がミサイルなどの攻撃に着手した後」の敵基地攻撃は、憲法上
    許されるとしている。一方、攻撃の恐れがあるだけで行う「先制攻撃」は違憲との立場だ。

     とはいえ、日本が敵基地攻撃能力を持てば、周辺諸国から先制攻撃への疑念を招くのは
    避けられない。

     装備や要員など態勢づくりの問題もある。

     自民党内では、戦闘機への対地ミサイルの搭載や、巡航ミサイルの配備などが検討されて
    いるようだが、それで済むほど単純な話ではない。

     北朝鮮のノドン・ミサイルは山岳地帯の地下に配備され、目標の把握すら難しい。
    情報収集や戦闘機の支援態勢などを考えれば、大掛かりな「矛」の能力を常備することになる。

     その結果、各国の軍拡競争が激化し、北東アジアの安全保障環境を一層悪化させる
    懸念すらある。財政的にも現実的な選択とは思えない。

     安倍政権は、集団的自衛権の行使容認や、憲法9条改正による国防軍の創設をめざす。
    敵基地攻撃論は、そうした動きと無縁ではあるまい。

     いま必要なのは、ぎくしゃくした周辺国との関係を解きほぐす外交努力である。無用の
    緊張を高めることではない。

    http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=com_gnavi#Edit1

    【朝日新聞「敵の弾道ミサイル基地などを攻撃できる能力を日本の自衛隊は持つべきではない」】の続きを読む

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